45projects incについて

45 Projects は、サウンドデザインに特化したクリエイティブカンパニーです。 映像・音声に対する豊富な知識・経験と技術力、そして長年に渡って培ってきたノウハウで、テレビ/ラジオ番組・コマーシャル・イベント・ビデオパッケージ・WEBコンテンツなど、あらゆるお客様のニーズにお応えします。

そのクリエイティブに


命を吹き込み


カタチにする

「デザイン」や「クリエイティブ」と言うと、視覚的な要素が注目されがちですが、実際には視覚以外にも聴覚、触覚など全体的な感覚を通して情報を受け取っています。その中でも聴覚「サウンド」は目で見る情報以上に感覚に訴えかける力があります。
私たちは、感覚に訴えかける「サウンド」をデザインすることで、まさにそのクリエイティブに「命を吹き込み」、カタチにすることを目的に日々挑戦し続けています。

常に常識に


とらわれない


発想

今の時代は、広告が至るところに溢れ、世の中の受け取り手は様々なタイプの映像や音楽、コマーシャルに接しています。そのような溢れる情報のもと、私たちは受け取り手のイメージを破り、「コレはこういうモノ」という常識を必ず一度取り除いて自由に発想することで、受け取り手が「感じられる」広告とはなにかを常に問い続けながら、常に常識にとらわれない発想で、モノづくりに取り組んでいます。

MESSAGE

メッセージ

MESSAGE

目に見える、伝わるサウンドを

「サウンド」と言う言葉は、まさに音であり目に見えない情報として捉えられます。

目に見えない情報であるがゆえに、映像やコマーシャルなどビジュアル的な印象の補足的な位置付けだと思われることもあります。 また、音だけの媒体であるラジオでも、後ろに流れるBGMやジングルなど、補足的な扱いだと思われたりすることがありますが、決してそんなことはありません。

むしろ「サウンド」は、それら映像にリアリティを加え、音声だけの情報に気持ちを乗せる「鍵」となり、人々の記憶や気持ちに影響を及ぼす力を持ちます。

「映像は覚えていないけどあのフレーズは覚えている」、「いつもの時間に流れるラジオのあのサウンドは今でも記憶に残っている」といったことは誰しもひとつは覚えがあるかと思います。

サウンドは目に見えませんが、私たちは、そのサウンドを聴いたときにイメージが「目に見える」、「伝わる」ような『サウンド』をデザインすることで、正にクリエイティブに「命を吹き込む」ための挑戦を続けてまいります。

IDENTITY

ロゴマークについて

45projectsInc

45 projects のロゴマークは、五線譜の上に載るように五線のライン全てを使って表現されています。

横のラインは五線譜のいずれかの位置に合わせて形作られており、「音楽を記述する」という表記ルールに従いながらも、縦のしっかりとしたラインで自身の存在感をはっきり表現しています。

企業体としてのしっかりしたラインは、ロゴマークの文字外側、角のエッジがついた部分で表現し、企業というかたちでだけでは表現できない、人としてのソフトな部分を、文字内側の曲線のラインで表現しています。

ロゴの形に様々な想いを乗せながら、音を表現する五線の上に自身の社名を載せることで、「私たち自身こそがサウンドの創り手である」という、企業の姿勢を表しています。